あやの問いに
「もちろん大事な彼女がいるよ。でもさ、あやねぇは俺の所有物としてずっと飼育していくことにしたんだ。あやねぇとは姉弟だから、そうするしかないじゃないか。」
あの本をあやねぇの前に持ってきた。
「あやねぇは、この雑誌のメスみたいなマゾだよ。少しずつ、あやねぇの躾してきたからわかるよね。」
ここ最近は、縄で縛ることも抵抗なくなってきているあやは、うなずくしかなかった。
「あやねぇのお腹にこの淫紋と俺の名前のシール…これは、なかなか消えない特殊なシールになってるからクレンジングオイルとかじゃ剥がせないよ。」
あやのキレイに剃毛された股間がヒクヒクと動いていた。
「僕のモノになったあやねぇには、マゾ牝としての調教をして、ずっと飼育していくからね」。
いつものSM雑誌を見るときの目であやをみつめる。」中学生の時から賢一とセックスしてきたあやは、女としての性は賢一にしっかりと教えられていた。
【アナルやピアスなどは平気?】
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