ジョロロロロロロ、、、、
届いたことのない箇所を突かれ、一発でイッてしまい、あまりの刺激に放心状態で脱力してしまうと、布団の上であるにも関わらず失禁してしまう。
江島はしばらくキュウキュウと締めつけるオマンコの余韻を楽しみながら、中が江島のモノの太さに馴染むまで動きを止めた。
少し時間を置くと馴染んできたのか締め付けは弱まり、子宮口をノックするようにコンコンコンコンコンコンコンと小刻みにピストンした。
放心状態から戻ってきた真理恵だったが、それでもまだ未知の快楽の中におり、イキっぱなしで戻ってこれない。
「あーあー、気持ちいいねぇ。お漏らしマンコがもっと欲しいって言っちゃってるよ♪」
覆い被さるように半開きの真理恵の口に舌を入れ、無反応とのディープキス
(はい、また明日お待ちしてますね。すごく相性よくて最高です)
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