「…っ…」
相手の言葉を否定しないと…と思いつつも、誰かに恥ずかしい写真を見られたい、犯されてみたい…という秘めた願望を口にされて羞恥にスカートを握る手に力を込め。
歩き出した相手に重い足取りで着いて行くと男子トイレのお世辞にも広いとは言えない個室に避けていた筈の男と2人で入り。
「ぁ…っ…」
言われた言葉に緊張からか震える手でコートを脱ぐと、オープンクロッチの下着がバレないようにスカートを慎重に脱いで、パーカーの裾で下着を隠そうとし。
(なんで今日に限ってこの下着にしちゃったんだろ…)
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