「そう、、、なんだねぇ♪」
わかってはいたが本人からの自白に、勝ったような征服感からニッと笑い、
「こんなコだったんだぁ♪自分で写真撮ってあんなところに置いて、誰かに見てもらいたかったんだねぇ?そしていつか誰かに見つかって肉便女にさせられるって、、、」
自分の内なる願望を言葉にされ、恥ずかしさとゾクゾクするような感覚で身動きが取れなくなり、、、
「じゃあこっちに来ようか?」
江島は写真を封筒に仕舞い、立ち上がって歩き出した。今は江島の言いなりにしかなれない真理恵はついて行くと、男子便所に入り、個室に2人で入った。
夕方で誰もいない男子便所に2人。
「じゃあ服脱いで、中見せてごらんよ」
(わかりました。本番挿入までもう少しじっくりお付き合いいただきたいです。)
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