【聖王国の筆頭騎士と言っても他の女と変わらない雌だったな。
媚薬で疼いた身体にチンポをぶち込んだだけでこの有様だ。
そろそろ子宮にたっぷりと精液を注ぎ込んで…雌の喜びをしっかりと身体と心に刻み付けてやるか】
凛々しい女騎士の面影は消え、チンポにイキ狂う雌の顔を晒しているイングリッド。
カシムのチンポに完全に堕ちており、誰がどう見てもカシムの雌と化している。
そんなイングリッドにさらなる快感を刻み付けるため、チンポを子宮口にしっかり押し付けたまま、不意打ちの中出しを決めてしまう…。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!…っと精液の量も婚約者と比べ物にならないほど多く、子宮を即座に精液が満たし、隙間から零れ落ちるほど。
「余りの気持ち良さにイングリッドの中に大量に出してしまったが…問題なさそうだな?
明日以降…イングリッドの警護が円滑に進むようにもっと君の事を知らないとな…」
一度射精したのにチンポは硬さを一切失わず勃起したまま…。
絶頂して力の入らないイングリッドはそのままベッドへと押し倒され、カシムに好き放題朝まで犯されてしまう事に…。
そして翌朝…昨夜の事をしっかりと覚えつつも理性を取り戻したイングリッド。
顔を赤くして部屋を飛び出し、身体を綺麗にしようと大浴場へと向かう。
しかし、そこは既に女を雌へと堕とす調教施設に変えられており…。
(とりあえず最初のイングリッドへの調教はこんな感じで…中イキまできっちり味合わせてセックスの良さをしっかりと刻み付けました。
このまま調教と肉体改造を繰り返しつつ、騎士から娼婦へと身も心も堕としていきたいと思います)
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