「あっ、んぁっ!ひぁっ!あぁぁぁぁぁっ!!!」
カシムに責め立てられ始めると、もはや自分で腰を振るどころでは無くなるものの、腰を掴まれて激しいピストンを加えられる快感は自分で腰を振る場合の比ではなく、悶絶して髪を振り乱し、汗で額に髪を貼り付けながらカシムにしがみつくように抱きつき、触手鎧によってやや大きくなり始めた胸を胸板に押し付ける。
「あぁぁぁぁぁっ!すごっ、凄すぎっ!おかしくなるっ!あぁぁぁぁぁっ!!!」
そしてカシムの問いかけにもはや取り繕う余裕などなく、何度目か分からないアクメの絶叫と共に返事。さらに一時間も激しい交尾をしているというのにカシムのチンポは射精の気配を見せず、先ほどから子宮はずっと精液を期待して疼きっぱなしで、脚もカシムの腰に絡み付けるようにした激しい交尾に
そろそろ眠気が来ていまして…置きレスで続けることは可能でしょうか?
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