婚約者の租チンでは決して届くこと無い場所まで挿入され、子宮口をグリグリ刺激された瞬間に理性が飛んでしまうイングリッド。
キス媚びに応えて再び唇を奪い、激しく、濃厚なディープキスで貪り合う様に抱き合う二人。
左手でイングリッドの腰に手を回して支えつつ、右手で触手に嬲られた胸を揉み、乳首を指で転がしてく。
胸責めで軽い絶頂を迎えながらも、性欲の赴くままにイングリッドは自ら腰を振り続け…。
そのままセックスを開始して一時間後…。
自ら腰を振って快楽を求めていたイングリッドであったが、今では立場が逆転し、イングリッドの腰を掴んで突き上げているカシム。
婚約者は体力が無く、イングリッドの激しいセックスに耐えきれなかったが、カシムはイングリッドの責めに耐えただけで無く、物足りないと逆に責め初め…。
イングリッドの雌の本能が強い雄を完全に覚えてしまい、カシムのセックスに夢中に…。
「どうだ?聖王国の軟弱な男と比べてどうだ?俺とのセックスは…」
子宮口にチンポをグリグリ押し付けながら、既に数えきれないほどチンポでイクことを知ったイングリッドに問いかける。
オマンコは完全にカシムのサイズに拡張され、婚約者の租チンではもう感じる事が出来ない状態…。
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