「んぁっ…!あっ!んくっ…!あっ、あっ!深…っ!あぁぁぁぁぁっ!!」
対面座位のような態勢でゆっくりと膣肉を肉棒で押し広げられていくと、今まで入ったことのない奥にまで容易く侵入を許してしまい、一週間の触手鎧責めに加えてトドメのキス責めを受けた頭の中は完全に本能に支配されてしまう
「んあっ!あっ、あぁぁぁぁぁっ!ひうっ!んおっ!おおおおおっ!!!」
そして一番奥深く、子宮口に亀頭でキスをするようにゴリゴリと押し付けられると完璧に理性のタガは飛んでしまい、カシムの逞しい身体にしがみつくようにして全身を使って腰を振り始め、メイドと違って騎士の身体能力をつかったそれはかなり激しく貪るような交尾になってしまい、しがみつきながらキスをねだるように舌を突き出して
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