【強気な女が雌堕ちして自分からチンポを求める姿は何度見ても飽きないな。
さて…筆頭騎士の極上の身体…たっぷり味合わせて貰うとするか】
カシムが手に魔力を込めて触手鎧に手を触れると、イングリッドがどれだけ脱ごうと努力しても脱げなかった鎧が簡単に脱げて床に落ちる。
しかし、イングリッドの頭の中は触手鎧が脱げた事など一切無く、曝け出されたマンコにチンポを擦り付ける事で…。
ベッドの縁に腰掛け、全裸となったイングリッドの身体を抱き寄せたまま膝に乗せると…。
「さっきからこれが欲しくて堪らないのだろう?
イングリッドの様な美人騎士に出会えた挨拶代わりに…焦らさずにたっぷりと味合わせてやるよ」
まずはカシムのチンポに夢中にさせるため、下手に焦らさずに腰の位置を調整してゆっくりとチンポを挿入していく。
婚約者の租チンしか味わったことのないイングリッドの膣肉をゆっくりと掻き分け、本物の雄というものを刻み付けていく。
身体をしっかりと抱き締め合い、凄まじい快楽から逃れられないまま、恋人同士の様な激しいセックスを開始していく。
(触手鎧は一時的に脱がすだけで、また後で着用させるのでご安心を…)
※元投稿はこちら >>