快楽に耐えるイングリッドの話を聞きながら、メイドを激しく犯して嬌声を響かせる。
メイドのイキ狂う姿に合わせ、イングリッドの纏う触手が激しく蠢き、雄に抱かれる準備を整えていく。
そして警護…と口にしながら、嬌声を上げて物欲しそうにするイングリッドを見て…。
「くくく…筆頭騎士の癖にメイドが私のチンポでイキ狂う姿を見て興奮しているようだな?そのような状態では護衛どころでは無いだろう?」
メイドの中で果てる事無くチンポを抜き、メイドをベッドへと退けるカシム。
そして媚薬を吸い込んだ事で感度が上がり、触手の責めに耐えるイングリッドの身体を抱き寄せる。
そのまま唇を奪い、激しく舌を絡め合いながら蕩けさせていく。
【一週間も触手で開発され続けてもう堕ちる寸前だな。
どこまで私の調教に耐える事が出来るか…楽しみだ♪】
与えられる快楽に力を出すことが出来ず、されるがままに唇を奪われるイングリッド。
経験豊富なカシムのキスは凄まじく、触手の愛撫と相まって一気に発情が進んでしまう。
【】内の文章はカシムの心情になります。
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