うっ…くっ…ひっ、筆頭騎士の…イングリッドだ…女王陛下より…貴様の…警護をするようにと仰せつかって…んんっ!
(自己紹介を求められるとやや忌々しげに睨みつけながら名乗るものの、その間も触手鎧はいやらしく聞かせるかのように音を立てて身体を嬲ってきて、必死に声を堪えながらも、モジモジと擦り合わせる太ももにはいやらしい愛液の筋が。それでも色狂いに堕ちずに理性を保っているあたり流石に筆頭騎士というところだが、荒くなる呼吸はマトモに媚薬の香を吸い込む事になる)
はぁっ…んくっ…そっ、それで…んっ!警護は…、ここでっ、行えば…んぁぁぁっ!(そして急速に荒くなり淫らな声色が混じりはじめると、半ば無意識だろうがメイドが犯されるのに合わせて腰をくねらせてしまう有様に)
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