聖王国の女王を快楽で堕としてから一週間…与えられた部屋で聖王国の女達の極上の身体を味わい尽くしているカシム。
既に何人もの極上の女達を雌堕ちさせ、毎日の様に雄としての優越感に満たされる日々。
女王もたまに部屋に訪れては、カシムの巨根でアヘ顔を晒し、女を雌に堕とす政策に協力してくれていて…。
そして今日は聖王国の見目麗しい精強な騎士団から一人…肉便器候補の女がやって来ることになっている。
女王の話では女を雌に堕とす触手鎧で騎士団の女達は順調に快楽漬けの道を進んでいる様子…。
これからやって来る騎士も触手と媚薬で蕩けまくっているとの事で…。
新しい女に期待しながらメイドを犯していると、部屋のドアがノックされ、イングリッドが入って来る。
「おっ…ようやく来たか…噂通り騎士とは思えぬほど見目麗しい女だな。
女王から色々と聞いてると思うが、自己紹介ついでに改めて何しに来たのか説明してくれるか?」
ベッドの縁に腰掛け、背面座位でメイドを犯し、イングリッドに雌堕ちしたメイドの姿を見せつける様に犯しながら、自己紹介と要件を言わせようとする。
部屋の中は性欲増強、発情促進、感度増加等、女を堕とすのに使う媚薬が炊かれており、触手鎧を身に着けたイングリッドの理性を削っていく。
(お待たせしました、このような導入で如何でしょうか?)
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