【遅くなりました。
23番のレスが消されてしまってる。
余計な事を言ってしまったのであれば、申し訳ありません。】
余りに生臭く醜悪なちんぽに思わず顔を背ける紗枝だが、源太に呼吸困難に陥る程首を絞められて、仕方なく口を開ける。
だが源太が少し腰を引いたので、紗枝はちんぽを口に含む事が出来ない。
ケンジ「あっははっ。
コイツ、さっきまで自分のおまんこを無理矢理犯してた憎らしいちんぽに、舌伸ばして舐めようとしてやがる。」
源太が紗枝の口元にちんぽを近付けると、紗枝は目一杯口を大きく開けてキモデブのちんぽを咥える。
リューヤ「へへつ、さっき自分の処女膜を破ったちんぽの味はどうだい?
俺だったら、そんな屈辱的な真似はとても出来ないなー。」
息を吸いたい一心で涙を流しながら源太のちんぽを咥える紗枝の姿を見て、源太達は紗枝を嘲笑っている。
源太(ぐふふっ、まだ首は緩めてやらないぞ。
この機会に、オレ達の命令に従わなかったらどうなるか、紗枝の深層心理にしっかり叩き込んでやる。
オレ達の命令に逆らおうなんて気を、2度と起こさない様にな。)
紗枝の唇が紫色に変色し始める頃合いを見計らって、源太はようやく絞めている手を緩める。
源太「オラ、もっと大きく口を開けろ。
オレのちんぽに少しでも歯を立てたら承知しねーぞ。」
源太は左手を紗枝の首に当てたまま、右手で紗枝の髪の毛を鷲掴みして引き寄せ、悪臭漂う不潔なちんぽを更に紗枝の喉の奥に押し込む。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
ずびゅ、ずびゅ、ずびゅ
紗枝がちんぽを押し込まれて酸欠に喘ぐ中、ケンジは膣の奥にザーメンを射精する。
ずぼっ
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
同時に源太も紗枝の喉奥からちんぽを抜き、紗枝の顔にイカ臭いザーメンを撒き散らす。
顔射された途端に紗枝は、耐え難い悪臭に襲われる。
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