処女喪失の記念撮影が終わり源太とケンジが両足から手を離すと、紗枝は源太に背を向けて壁側に横向きになり、身体を丸めて震えながら嗚咽を漏らす。
ケンジ「次はオレの番って事で良いよな?
リューヤ。」
そう言ってケンジは再び紗枝の両足を抱えて拡げる。
長い激痛に耐えてようやく事が終わり、これでやっと解放されるという紗枝の淡い期待は、あっさり打ちのめされる。
紗枝の悲鳴と必死の抵抗は、ケンジの往復ビンタによって一瞬にしてかき消されてしまう。
ズブブブ〜
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
ズキズキ痛み続ける紗枝のおまんこに、また違うちんぽが無理矢理抉じ入れられる。
ケンジ「うひゃ〜、これが夢にまで見た女の子のおまんこか。
これは病み付きになる程気持ち良いぜ。
それにしても花澤の姉ちゃんは本当エロい身体してるよな。
張りとボリューム満点のHカップの爆乳とそれに見合うデカ乳輪、なのに小粒の乳首と……クリトリスなんて何処にあるのか分からない位小さいぜ。」
源太「ホント、紗枝は最高の肉便器になれる素質充分だな。」
源太は紗枝の顔の近くに膝立ちすると、射精してもなお太さと固さを保つちんぽを紗枝の顔に近付ける。
源太「オラ、肉便器らしくご主人様の汚れたちんぽを、ちゃんと綺麗になるまで舐めろや。」
源太のザーメンと自分の破瓜の血でドロドロに汚れて異臭を放つちんぽの余りの悍ましさに、紗枝は堪らず顔を背けてしまう。
源太「お前、まだ自分の立場が分かってねーのか?」
源太はそう言うと紗枝の首に両手を回し、ゆっくり絞める。
源太「ホラホラ、早くオレ様のちんぽを咥えてしゃぶらねーと、どんどん首が絞められていくぞ。」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
ケンジのちんぽで何度も膣の奥を突き上げられながら、紗枝は段々意識が朦朧としてくる。
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