【お待ちしてました。
お忙しい中イメを書いて頂き、ありがとうございます。】
ケンジ「うわっ、お姉ちゃんのお腹、少し源太のちんぽの形が浮き出てないか?」
ケンジの言葉を聞き、リューヤが紗枝の下腹を撫でる。
リューヤ「マジか!?
ホントに少しもっこりしてやがる。
お前のちんぽが姉ちゃんの体内に入ってるのが分かるってキモッ。」
源太(こ、これが女の子のおまんこの感触か……。
暖かくて柔らかくて、でもオレのちんぽを包み込む様にキュッと締め付けて来て……。
なんて気持ち良いんだ。)
ずっちょ、ずっちょ、じゅぶ、じゅぶ
ぱん……ぱん……ぱん
源太は処女膜を無理矢理裂かれて激痛に苦しむ女の子に気遣う事無く、荒々しくちんぽを突き入れて自分の快楽を貪る。
ずっぽ、ずっぽ、ぐちゅ、ぐちゅ
源太が極太ちんぽをひと突きする度にちんぽの先が当たり、紗枝の子宮口に衝撃を与える。
生来の敏感体質の紗枝が始めて体感するポルチオ性感帯への刺激は紗枝の下腹部を疼かせるが、それを上回る破瓜の痛みに苦しむ紗枝には、何故身体の奥が疼くのか理解出来ていない。
源太「はぁ……はぁ……
姉ちゃんのおまんこ、気持ち良すぎるぜ。
も、もう、出ちゃいそうだ。」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
それまで激痛に悶えていた紗枝が、源太の発言に顔を蒼ざめる。
源太「お前だってオレ様のザーメンを膣の中に出して欲しいだろ?
ほら、
『ご主人様のザーメンを膣の奥にぶち撒けて、紗枝を孕ませて下さい。』
ってオネダリしろ。」
源太は紗枝の爆乳を鷲掴みして握り潰しながら、紗枝に中出しのオネダリをしろと迫る。
【源太達は紗枝ちゃんの生徒手帳を見て名前を知ったという設定でお願いします。
源太達の暴力と処女膜を破られた痛みから、紗枝ちゃん随分従順になって来ましたね。
これからは源太達のやりたい放題?w 】
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