【紗枝ちゃんが次々にバイト先をクビになり、でも一輝はむしろ浪費癖が付いて、紗枝ちゃんだけが悲惨な状況に追い込まれていく、って良いですね。
一輝の方は最初は心優しい姉に憧れを抱いていたが、次第に源太に渡されたDVDに嵌ってしまい、憧れが少しずつ性欲の捌け口に変わっていく、みたいな流れで行こうと思っています。】
源太(ぐへへっ、コイツ顔をビンタされて謝罪してやがんの。
最初ウチに来たばかりの頃は、先輩風吹かせてあれ程生意気な態度取ってた癖によ。)
源太達は紗枝の心情の変化を敏感に感じ取る。
源太は再び紗枝の脚元に移動すると、紗枝の両脚の膝裏に手を当ててお尻が浮く程持ち上げる。
紗枝の華奢な身体がくの字に曲がり、紗枝はおまんこ丸見えのまんぐり返しの態勢で固定される。
源太「じゃあお待ちかねの、花澤の姉ちゃんの処女開通式といきますか。
オラ、目を逸らすんじゃねーぞ。
お前の処女まんこに、オレのちんぽが捩じ込まれる所をしっかり目に焼き付けるんだぞ。」
まんぐり返しにされているせいで、紗枝の目の前に自分のおまんこが見えている。
さっき拡げられて僅かに口を開けている紗枝のワレメに、源太のあり得ない程膨らんだちんぽの亀頭が押し当てられる。
目の前の余りに悍ましい光景に紗枝がつい反射的に顔を逸らすと、すぐさまケンジのビンタが飛んで来る。
ケンジ「オラ、ちゃんと自分の処女まんこが、キモデブの汚ねーちんぽに犯される瞬間を瞼に焼き付けろって言ってんだろ。」
ケンジの両手でがっしりと頭を固定され、紗枝は視線を逸らす事すら許されない。
紗枝は泣きじゃくりながら心にも無い謝罪の言葉を口にして、凶悪なちんぽが自分のおまんこに擦り付けられる様を凝視する。
グッ、グググ……
源太「あ、あれ?
全然入っていかねー。
入れるトコ、間違えてんのか?」
リューヤ(いやいや、入れる所はちゃんと合ってるよ。
そもそもサイズが合って無いんだし、女の子の方がまるで濡れてないのに、潤滑油も無しにそんな不釣り合いにぶっといちんぽが入る訳ねーっつの。)
リューヤは恐怖に引き攣る紗枝の顔と、ちんぽを押し込まれて無理矢理拡げられているおまんこに、交互にスマホのカメラを向けて撮影を続ける。
ズッ……ズズッ……メリメリ……
源太が力任せに押し込むと、紗枝の目の前で嫌な音を立てながら、膣口があり得ない程拡げられていく。
ズズズッ……ブチブチブチッ……ズブブブ〜ッ
亀頭が3分の1程入った状態から、源太は体重を乗せて一気に根本までちんぽを紗枝の膣の中に突き入れる。
それまで泣き叫んで痛がっていた紗枝の口から、一際大きな悲鳴が上がる。
【お仕事お疲れ様です。
それでは紗枝さんのイメに期待しながら、気長にお待ちしますね。】
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