無理やり力づくでフローリングに引き倒され、ケンジが膝で肩を押し潰し、杭のように身動きを封じる。
もはや立ち上がることもできず、パタパタ足をもがくくらいしかできず、胸や秘部を隠すこともできない。
年下の男たちに囲まれ、今まさに犯されそうになっている中、歯をカチカチ鳴らして恐怖に怯える。処女であることを開示しても、むしろ喜ばせるだけであり、顔が青ざめていく。
「やだっ、いやっ、やぁっ!!もう嫌ぁっ!!」
足の付け根に源太の腕が這うことで、悲鳴を上げて足をばたつかせるが、内股を何度もビンタされて、ようやくやめた。
抵抗するたびに暴力を振るわれ、反抗心を削がれていく。
(どうしよ…、なんでこんなことに…っ、うぅ…。)
股の間に源太が入り込み、ぎゅっと目を瞑って堪えるが、陰唇に触れた感触がして思わず両手を伸ばした。
が、ケンジに両手を掴まれ、お腹の辺りで押さえつけられる。
源太が指で割れ目を広げると、目の前に鮮やかなピンクの粘膜が開き、石鹸の香りに混じってほんのりアンモニア臭がして生々しく、童貞の源太をより興奮させる。
「…え?な、なんで撮ってるの…っ!?やだっ!やめっ、こんなの撮らないでぇっ!!」
ずっと前から撮影されていたが、パニックや恐怖で気がついていなかったが、ここで初めてリューヤがスマホを向けていることに気がついた。
ボロボロ泣きながら、身体を隠そうと両手に力をこめるが、ケンジの力には敵わず、豊満な胸や薄い陰毛、割れ目やクリトリス…、自分すらまじまじと見たことがない箇所まで撮影される。
「はぐぅ…っ!?な、なに…?」
ドスっとお腹の上に源太が座り、肺の中の空気が一気に漏れる。
突然の行動に?マークを浮かべながら、源太を見上げると、ズボンとパンツを脱いでいることに気がつく。
股からは細身な紗枝の腕ほどのペニスが怒張しており、皮を剥いた先からは吐き気催すような異臭が放たれている。
「ぅ…っ、ぃい゛ッ!?…、ごめ、ごめんなさい…っ」
度重なる暴力に怯えるようになっており、何故か謝罪の言葉を口にしながら、背けた目線を戻す。
ダラダラ先走り汁が糸を引いて垂れ、胸の谷間に垂れている。
(一輝の…と、全然違う…。こんなおっきくてグロテスクなものなの…?)
一輝が中学生になるまで…、小学六年生までは一緒にお風呂に入っていた二人。
一輝のものはこんな暴力的なものではなく、むしろ可愛らしいものだった。
だからこそ、初めて見る他者の性器に怯え、顔が引き攣る。
なにせ、これを挿入されるなど、想像もしたくない。
【またまた遅くなってごめんなさい。明日と明後日はもしかしたらお返事できないかも…。できたらお返事いたしますので、気長にお付き合いください…。
この日みたいに源太さん達を優先させられてバイトを欠勤してクビになったり、痴態を晒してクビになったり…、働き口が無くなって、源太さんたちに売りやパパ活をさせられたり…とかも良いかもですね。そんなことをして食費を稼ぐ日々なのに、一輝さんは紗枝のDVDや動画を買ってしまったり…とか】
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