【レス17番の続きです。】
ドカッ
源太はズボンとパンツを脱ぐと、紗枝の細くて柔らかいお腹の上にデカいケツを勢い良く落とす。
そして紗枝の両脇を挟む様に膝立ちして、紗枝の目の前に醜悪なちんぽを曝け出す。
源太「よ〜く拝んでおけよ。
今からこのちんぽがお前の処女まんこの中に入れられちゃうんだからな。」
源太のちんぽは既にビンビンに勃起しており、尿道口からはダラダラと先走り汁が垂れている。
源太が紗枝の目の前で半分被った皮を剥くと、イカが腐った様な悪臭が一層強く紗枝の鼻に襲いかかる。
パーン
余りに醜悪なドス黒い源太のちんぽを目の前に突き付けられた紗枝が堪らず目を背けると、すかさず源太のビンタが紗枝の頬を襲う。
源太「何勝手に目を逸らしてんだよ。
しっかり見ろって言っただろ。」
ケンジ「源太、お前……ちんぽデカいな。」
リューヤ(……デカい。
いやぶっといな。
長さも確かに長いが……太さがハンパ無いぜ。
直径6センチ位あるんじゃねーか!?
あんなの経験の無い女の子の中に入れたら、おまんこ裂けちまうぞ。
ヤリマンで有名な由香のガバまんでも入りそうに無いサイズだぜ。
あーあ、花澤の姉ちゃんも可哀想に。
あんなグロテスクなちんぽを間近で凝視させられて……。
恐怖で顔を引き攣らせたまま、固まっちまってるぜ。)
【おはようございます。
昨日はイメを書きながら寝落ちしちゃいました。汗】
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