【いえいえ、お気遣い無く。
お互いリアル優先で、無理のないペースで楽しみましょう。】
源太「初めて……!?
おい、花澤の姉ちゃんもまだバージンだってよ。
嬉しいねー、こんな可愛い女の子の処女を頂けちゃうなんてさ。」
ケンジ「チッ、お前に1番を譲ったのは失敗だったな。
……まあ良いか。
こんな美少女がガマガエルみたいなキモデブに無理矢理犯されて処女を奪われるって、なんかスゲェ興奮するしな。」
源太とケンジが会話している隙を突いて、紗枝は玄関目掛けて駆け出そうとする。
だが源太の太い腕に捕まり、巨漢にのしかかられながら冷たいフローリングの床に押し倒されてしまう。
源太「おいケンジ、コイツの上半身を押さえろ。」
ケンジは言われた通り紗枝の両肩を押さえ付けると、上から紗枝の表情を伺う。
ケンジ(へへっ、花澤の姉ちゃん、恐怖に顔を引き攣らせてやがる。
まあ無理もないか。
今からあんな悍ましい男に犯されちゃうんだからな。)
源太「さあーて、じゃあ花澤の姉ちゃんの処女まんこを拝ませて貰うとするか。
……い、いてっ。
こら、暴れんな。」
パーン、バシーン
紗枝が足を必死にバタつかせて抵抗すると、源太は紗枝の内腿を思いっ切りスパンキングする。
紗枝の真っ白いすべすべの左右の内腿に、たちまち2つの真っ赤な手形が浮かび上がる。
紗枝は左右の太ももを襲う激痛から、足をバタつかせて抵抗するのを止める。
源太は大人しくなった紗枝の尻たぶの下に両膝をこじ入れると、紗枝の足の間に体を入れて大股開きにさせる。
そして両手の人差し指と中指で紗枝のおまんこを左右にくぱぁ〜と拡げると、紗枝のクリトリスとおしっこの穴、更には膣口までが丸見えになる。
源太「どれどれ〜……えっ、女の子のおまんこってこんなに小さいのか!?
こんな小さな穴に、ホントにオレのちんぽ入るのか?
うわ〜、裏ビデオで見るまんこと違って、スゴい綺麗なサーモンピンクなんだな。」
慌てて股間を隠そうとする紗枝の両手を、ケンジががっしり掴んで拘束する。
ケンジ「オレ、女の子のおまんこ生で見るの初めてだよ。
マン毛ボーボーかと思ったら、うぶ毛みたいな生え方してんだな。
ワレメの周りはツルツルで、おまんこバッチリ丸見え。」
源太「おいリューヤ、コイツの処女まんこ、しっかりスマホで撮影しろよ。
後でオレが中出しした直後のおまんこも撮影して見比べようぜ。
使用前、使用後って感じでよ。」
源太は紗枝の目の前でとんでもない発言をする。
リューヤ「はいはいお姉さん、ニッコリ笑ってー。」
リューヤはスマホをインカメラにして紗枝の股間の下に持っていき、紗枝のおまんこのどアップ、豊満なおっぱい、可愛い顔が全て映っている画面が紗枝にも見える様に角度を調整しながら撮影を続ける。
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