麻衣がキャバクラで働いていると聞くと、男性陣はみんな麻衣の胸元を見ていた。
(キャバ嬢なんです。どうですか?今日はセクシーな服を着て、気合いを入れてきたんです。)
瑛人に話を合わせるよに麻衣は受け答えしたりしていた。
男性陣は麻衣のグラスに酒を注いで、少し酔いもまわっていった。
しばらくして、席を替えて麻衣の両隣は瑛人と宏之が座っていた。
2人は話をしながらも麻衣の脚に手を伸ばしていたが酔いもあって、触れても嫌がない麻衣。
(お店だと、チップを払ったら、トイレで口でしたことがありますね。金額によりますがお客様とホテルに誘われてしたことはありますよ。流石にお店では出来ないからね。)
麻衣はキャバ嬢になりきり、お客様としたことがあると嘘をつきながら答えていた。
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