「あら、ずいぶんと気が早いんですね。
そうですね・・・施術での相性次第でということでいいでしょうか?
それではベッドまでお願いしますね。」
浩一に笑顔で答える楓、ペニスさえ目に入らなければもはや女に見えてしまう。
そして浩一のエスコートを受け入れつつ、ベッドに誘導する。
優しい笑みを浮かべているが、内心は全く別で・・・
『ずいぶんとお調子者みたいですね・・・いつまでそんな態度でいられるかが楽しみです。』
浩一がベッドに仰向けになると、手足を大の字に拘束し始める楓。
「ハードコースだとお客様が動いてしまうことも多いので、拘束をさせていただきますね。
施術の内容ですか・・・お客様は過去を克服したと安心したいとのことでしたので・・・」
拘束された浩一から見えないところで両手にローションをまぶす。
そしてヌルヌルになった両手を浩一の胸に沿える。
「まずは昔と同じように乳首を責めさせていただきますね。
そうだ、昔を思い出しても大丈夫かも確認したいので、先ほどカウンセリングシートに書いていただいた高校時代の体験ももう一度口頭で話してもらえますか?」
指示に従って話し始める浩一に相槌を打ちながら、両手は触れるか触れないかのフェザータッチで胸を責め続ける。
乳首には決して触れることなく、乳輪に沿って円を描くように撫で、乳首を意識させるように徐々に距離を近づけていく。
今にも乳首に触れそうになると再び距離を取る、そんなもどかしい刺激を与え続ける。
「ふふ、昔を克服したんですから乳首を勃起させちゃいけませんよ。
昔の簡単に勃起しちゃう変態乳首とは違うんですよね?」
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