「ハードコアコースですね。
一番人気でしたら楓さんですね。
お客様も運がいい、本日長時間の予約が入っていたのですがキャンセルになり、ちょうど空いていますよ。」
カウンセリングシートに目を通しながら手続きを進めていく受付嬢。
M性癖の完治を確認したい・・・それなら快楽責めコースでもいいはず、それなのにより過酷なハードコアコースを選んだ浩一の隠れたM性を見透かしたような目を向ける。
「それではお部屋に案内しますのでついてきてください。」
受付嬢に案内されて店内の奥へ進んでいくと、あちこちの部屋から男女問わないM達が喘ぎ、懇願する声が聞こえてくる。
防音室なのか小さい声だが、絶頂を懇願する声やおねだりするような声に興奮と不安が高まっていく。
そして店内でも一番奥にある部屋に案内されると・・・
「こちらが当店No.1の楓さんの専用ルームになります。
10分ほどで来られると思いますので、室内にあるシャワーで身体を清めて全裸でお待ちください。」
それだけ伝えると浩一を一人残して去っていく受付嬢。
室内に入るとまず枷の付いた施術台が目に入る。
それ以外にもディルドや鞭など明らかに普通の施術ではないことがわかってしまう道具が並ぶ。
指示に従ってシャワーを浴び終えたところで部屋がノックされる。
「牧野 浩一様、当店をご利用いただきありがとうございます。
本日施術を担当させていただきます楓と申します。」
(楓:身長175cm、細身のニューハーフ。
中性的でどちらかといえば女性よりの顔立ちで声も少し高いため、何も言われなければ胸の無いボーイッシュな女性としてもいけそうな容姿。
しかし股間には25cmの巨根を持ち、施術着のミニチャイナの股間部分を持ち上げるペニスが異質さを醸し出している。
M専門の性感でNo.1に上り詰めていることもあり、容赦のない責めが特徴。)
(確認が遅くなりました。
M性の完治の確認ということですので、軽いウォーミングアップとして昔を思い出させるような乳首責めに始まり、再びアナルをメス穴として使えるようにしたり、お自慢の巨根を狙った執拗な焦らし、連続射精、尿道責めなどで雄として使い物にならなくしようと思っています。
美少女系の顔立ちということですので、一匹の雌として奉仕などもできるようなところまで堕とせていけたらと思っています。)
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