昨日と同じく濃厚で大量の精液が胸やお腹に飛ばされ、それを丁寧に塗りつけられる。
これで授業を受けるのは嫌だったが、既に拒否権がない事は察していた。
今むやみに拒否するとさらに酷いことをされると感じていた。
むせ返るような雄の匂いを身に纏い、奪われてしまった白の下着の代わりに手渡された下着を身に着けていく。
(な、何これ…下着の意味が…)
ブラは乳首が隠れるが透けている。
パンティもほぼ紐のようなティーバックだった。
それでもノーブラ・ノーパンよりはマシだと着けた。
ブラウスを着て、ミニスカートを履いて慌てて教室へと向かった。
1限目は国語、そして2限目は数学だった。
(な、何これ…歩くだけで…アンッ…)
敏感になった乳首がリングのせいでブラウスとブラで擦れ
余計に感度が増す。
さらに紐程度の下着では溢れる愛液を止めておく事など出来ず内ももに垂れてくる。
私は教室に入るとそっと窓際の1番後ろ。
自分の席に座り、友達に軽く挨拶をして静かにしていた。
(わ、私…臭ってないかな…)
そんな不安を胸に1限目が始まった。
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