「うぅっ…ごめんなさい…気持ちいいの…アンッ」と、遂に謝罪までし、口からも涎を垂らしていた。
「せ、せんせぇのおチンポ様が…気持ちいいの…他の人は無理…アンッ…先生の好きな所に出して…美香も…イッちゃう…アンッ…出して…アンッ…アンッ…」
私の喘ぎ声が先生を興奮させ、さらに強い締め付けが射精を促す。
巨根が引き抜かれた…と、同時に胸に向かって大量の精液を浴びせられた。
私の身体は一瞬にして精液の匂いを纏っていた。
「ハァハァ…ハァハァ…先生のザーメン…ステキ…」
私は指でお腹に付いた精液を掬い、それを舐めた。
「先生…ザーメン…美味しい…です…」うっとりとした目で見つめていると、そろそろ始業のチャイムが鳴る頃だった。
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