「ここが気持ちいいのか?」と、言いながら先生は私の弱い所を的確に突いてくる。
「そ、そうです…アンッ…そこっ…」
絶叫しながら耳を澄ましていると、確かにグラウンドの方から朝練の声が聞こえてくる。
必死に声を我慢しようとするが、Gスポットをペニスで刺激され同時に乳首リングを摘まれてはもう我慢出来ない…
「アハァン…先生…イクの…我慢出来ない…でも…アンッ…我慢するから…いひぃ…アンッ…美香を…アンッ…もっと変態にして…アンッ…先生…」
割れ目からはビシャビシャと愛液を溢れさせながらも必死に絶頂を我慢していた。
すると腰を止められてしまうが今度は乳首リングの快感が襲ってくる。
「せんせぇ…もう…ダメッ…アンッ…おチンポ様でイカせて…お願い…アンッ…します…アンッ…」と、周りの事は気にならず絶頂していた。
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