「マンコだけじゃなく乳首もザコだな。ザコ乳首は、みっちり躾してやらないと」
まだあどけなさの残る乳首を貪るように啜り、噛み、舐め回す。
美香が絶頂している間も貪欲に乳首を吸い続け、開発していく。
「乳首が常に感じて、まともな生活できなくなるかもな」
乳首から口を離した後も、リングの締め付けが否応なく乳首に快感を与え続ける。
美香の下半身に目をやれば、愛液の水溜まりができて割れ目と机を濡らしていた。
「さて、そろそろ先生のことも気持ちよくしてもらおうか」
ズボンを下ろせば、既に臨戦態勢の巨根がボロンと飛び出す。
血管が浮き出た巨根を濡れた割れ目の上に置き、焦らすように前後させる。
硬いカリ首とクリが擦れ、我慢汁がネチョネチョと淫らな音を立てる。
※元投稿はこちら >>