「や、やだっ…イキたくない…こんなの外して…お願い…アンッ…」
吸引器で伸びた乳首にリングを嵌められ、元々敏感だった乳首を責められ、遂に限界を迎えた。
すると先生の唇が乳首を包み込み、さらなる刺激が与えられる。
「アンッ…アンッ…先生…ダメッ…イッちゃう…」
もう幼い高校生にこの刺激は耐えきれなかった。
「せ、先生…イッちゃう…乳首でイッちゃう…こんなの外して…生活出来ない…アンッ…アンッ…イクイクッ…イクイクッ…イッちゃう…アンッ」
遂に乳首の刺激だけで絶頂してしまった。
※元投稿はこちら >>