「乳首でイクようなマゾメスは、いやらしい乳首とリングがお似合いだな。一生着けてればいいんじゃないか?」
快楽に敗北した美香を罵り、指で乳首を弄り続ける。
乳首はコリコリした感触になり、色も赤くなり始めていた。
「まだ指で軽く擦っただけだぞ?そんなに乳首ビンビンにしやがって…まるで吸ってほしそうだな」
肥大し、口に含みやすい大きさとなった乳首を舌先で突き、チロチロと舐めて焦らす。
「もっと刺激するとどうなるかな…」
そして、口に含んでチュパチュパと音を鳴らしながら吸ったり、歯を立てて噛んだりして刺激する。
口の中で瑞々しい乳首が硬さを増していき、溢れる快楽が美香を呑み込んでいく。
中年親父が女子高生の乳首に吸い付く異様な光景であったが、発育途中の身体に確実にマゾの快楽を仕込んでいた。
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