「もうオマンコを濡らしてるのか、品のない女だな」
丸見えとなった秘部からは、壊れた蛇口のように愛液がダダ漏れになり、早くも机を濡らし始めていた。
美香は、こちらが何も指示せずとも自ら乳首が気持ち良いことを認め始め、マゾの素質を開花させつつあるようだった。
「そんなに乳首が気持ち良いなら、こいつをくれてやる」
鞄から小さなリングを2つ取り出す。
「このリングは乳首を締め付け、引き伸ばした状態で固定するためのものだ…。これからは、このリングを着けたまま生活しなさい。乳首をいやらしい大きさに育ててやる」
リングの内側には、刺激が強そうな見た目のギザギザが付いていた。
まずは、吸引器を左右の乳首に同時に装着して引き伸ばす。
敏感な乳首を引き伸ばされるだけでも、恐ろしい程の快感が襲ってくる。
「乳首を十分引き伸ばしてやらないとな…」
わざと時間をかけて小ぶりな乳首を引き伸ばし、リングを乳首に通していく。
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