自慢のフェラテクを披露しながらもなかなか射精される事は出来なかった。
(ウソ…こんなはずじゃ…)
すると下着が丸見えになりやらしい姿に。
しかも先生の指が私の身体を優しく撫で始める。
「ンッ…」と、小さな喘ぎを漏らしながらも、どうせ胸の大きさに隠れた乳首が性感帯なんて誰も気付くはずがないと思っていた。
「私は先にイカないから…散歩なんてしないよ…」
と、挑発を続ける。
すると、先生は突然私の頭を掴んで喉奥までペニスを突いてきた。
苦しさのあまり涙目になり、唾液を垂らしながら耐えていく。
(は、早くイキなさいよ…)
そんな目で先生を見つめされるがまま極太のペニスを咥えていた。
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