誰も見つけられなかった性感帯を把握し、ピンポイントで攻めて開発する。
「数分でこんなにイクとは情けないマゾメスだな…」
指を引き抜く頃には、美香の脚は産まれたての子鹿のように震え、立つのもやっとの状態だった。
膣から出てきた指は、昨日の精液の残りと美香の愛液でドロドロに汚れ、淫靡な匂いを放っていた。
「指を舐めて綺麗にしなさい」
指を美香の口元に近づける。
指に付着した体液を舐め取らせた後、ふらつく美香の身体を支え、校舎裏に捨ててあった机の上に腰掛けさせる。
しかし、美香を休ませることはなかった。
「今度は乳首の指導といこうか…さっきは、あえてGスポットだけ狙い撃ちしたが、乳首も触っただけでイキそうなくらい勃ってたな。手始めに感度を確かめてみようか」
まだピンと隆起したまま震えている乳首にそっと触れ、爪先で擦る。
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