2本の太い指が性感帯を捉えて離さず、若い膣に異常な快楽を刷り込む。
指の動きに合わせて愛液が淫らな音を立て、震える太ももを伝い落ちてアスファルトに大きな水溜まりを作っている。
「必死におねだりして惨めだなぁ…まだ1分も経ってないぞ?脇見せガニ股ポーズのまま耐えろよ」
美香の身体はガクガク震え、乳首はピンと隆起し、紅潮した顔は快楽に歪んで汗と涙でぐしょぐしょだった。
そのまま数分、膣内の性感帯を弄り続け、美香が限界を迎える寸前になってやっと許可を出す。
「イッていいぞ…先生にはしたないイキ姿を見てみろ」
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