「嘘つけ…こんな風に虐められることを期待して、ザコマンコ濡らしてたんだろ?」
ネチネチ詰問しながら、指を根元までオマンコに埋め、性感帯を吟味するように弄る。
美香の反応を確かめながら、指の深さや角度を調整して確実に性感帯を捉える。
「先生の指がそんなに気持ち良いか?
もし今濡らしたとしても、こんなに濡らしてるんだから、どちらにせよお仕置きだな」
とめどなく溢れてくる愛液からは、昨日出した精液の匂いが混ざっている。
「精液の匂いが混じってるぞ?オマンコの中に出し過ぎて、奥の方に精液が残ってるんだなぁ。先生が指で念入りに掃除してやる」
指を2本に増やし、Gスポットを執拗に攻める。
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