「なかなかテクニシャンでいいね…並の男だとあっと言う間に射精してしまうだろうな」
慣れた様子で舌技を披露する美香を満足気に見下ろす。
(チンポを舐めながら大人を舐めてやがるな…。でも、まだまだ射精はせんよ)
スカートを完全に捲り上げ、ショーツのゴムに裾を差し込んで尻を露出させる。
「ショーツもブラも丸見え…だいぶ恥ずかしい格好だな。もし先に佐久間が逝ったら、下着姿で校舎を散歩させるからな」
ショーツに包まれた尻、無駄な肉のない背中や首筋をフェザータッチで撫で回す。
じわじわと快感を高めながら、性感帯を探っていくのだった。
やがて、美香がフェラを始めて5分以上が経過していた。
「上手なフェラだが、単位をあげるにはまだまだだな…。先生が本物の奉仕を教えてやるよ」
美香の頭を掴み、喉奥まで肉棒を突き立てる。
根元まで咥えさせると、美香の顔が苦しさに歪む。
「単位が欲しければ、喉奥まで使ってしっかり奉仕しろよ」
頭を掴んだまま腰を打ちつけ、喉肉を突き上げる。
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