「汗?本当かなぁ…」
見え透いた嘘をつく美香を更に追い詰める。
スマホを取り出し、美香にも見えるように昨日の動画を表示する。
そして、SM掲示板に動画をアップロードし、いつでも送信可能な状態にする。
「世の中にはね、美香が想像もつかないほど歪んだ性癖を持った奴がたくさんいるんだ…変態共のオカズになりたいか?身元を特定されて襲われるかもな」
「汗かどうか、身体に聞いてみよう…もし嘘だったら、罰として送信ボタンを押しちゃうよ…」
脅しながら、ガニ股に開かせた美香の足元にしゃがみ込み、膣に中指を挿入する。
案の定、中は湿り気を帯びていて、愛液が指にまとわりつく。
「あれ、オマンコの中まで汗かいてるのか?ん?」
意地悪な問いかけをしながら指をゆっくり動かし、膣内を弄る。
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