「よく言えたな…オチンポの気持ち良さを忘れられなくしてやる」
ニンマリしてピストンの勢いを強める。
ーどれほど時間が経っただろうか?
薄暗い部屋の中、パチュパチュと肉同士のぶつかり合う音と、美香の嬌声が淫らに響く。
美香の足元には愛液で大きな水溜まりができてきた。
美香の最奥で剛直が絶え間なく前後し、成熟途上の生殖器に淫らな快感を刻んでいく。
最初のフェラ同様、時間をかけて腰を打ちつけ続けていた。
ただし、性感帯をひたすら刺激されて快楽漬けにされている点が大きな違いであった。
「さっきは外出ししたから、次は中にマーキングしてやろうか…言うことは何でも聞くんだよな?」
涎を垂らし絶頂し続ける美香にそう告げ、射精の態勢に入る。
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