「歳の割になかなか上手だねぇ…フェラは優等生じゃん」
いろいろと下品なことを仕込む甲斐がありそうだなと内心思いながら、余裕の表情を浮かべる。
「どんな下着してるか、もっとよく見せてごらん…フェラは止めたら駄目だぞ」
フェラを続けさせながら、短いスカートに手を伸ばし、下着全体が見えるように捲りあげる。
「男を興奮させるためにわざわざ赤い下着を見せつけてくれるのか…健気だねぇ、マゾの素質があるかもよ」
品定めしながら、白い太ももを撫でる。
「どっちが先に逝かせることができるか勝負しよう…先生を先に逝かせることができれば、単位をやってもいいぞ」
太ももから指を這わせながら、ショーツの上からそっと秘部に触れる。そして、焦らすような軽い指遣いで愛撫し始める。
【ありがとうございます。イメに反映させていければと思います】
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