「なんでも言うこと聞く?本当かなぁ…どうしようかなぁ…」
敗北のセリフにニヤリとし、すぐには回答しないでネチネチと子宮口に亀頭を擦り付け続ける。
「じゃあ、先生の性奴隷になってもらおうか…言うことは何でも聞いてもらうぞ…」
多感な時期の女子高生を奴隷にして性癖を狂わせる…歪んだ思考に肉棒が一層硬くなった。
「気持ちよくなれるし、悪い話じゃないと思うがな?普通のセックスでは満足できない身体になるかもしれないけど」
両方の乳首を指で弄り、カリ高チンポで膣肉を掻き回す。
これ以上美香が快楽に抗うことは不可能と思われた。
「そろそろ出そうだ…早く答えないとこのまま中に出しちゃうよ?私はおじさんのチンポでイキまくる変態です。先生の性奴隷にしてください、と宣言してみろ…」
答えを急かしながら、腰を打ちつける速度を上げ、射精に向けた準備を始める。
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