「お、奥まで…当たってる…アンッ…アンッ…そこっ…ダメダメ…アンッ…」
先生が軽く腰を動かしただけで背中を浮かせて絶頂してしまう。
(な、なんなの…この人…誘惑なんか…するんじゃなかった…)
今まではフェラをしても、中に入れさせてもすぐにイク男ばかりで自分自身が絶頂する事はなく、弄んでは捨てていた。
今でもたまに捨てた教師や同級生が関係を持ちたいと言ってくるが、(ふんっ…どうせ私をイカせる事なんて出来ないでしょ?)と、全て断っていた。
さすが数学担当の先生と思わせる冗談を言っているが、私の耳には届かないくらい快感に溺れていた。
自分本位でむやみに腰を振るだけではなく、カリ首が的確に膣内の1番感じる所を捉えて重く強く突いてくる。
ただ太くて大きいだけではなく、女性が感じる場所を熟知している。
そんな責めにたかが女子高生が勝てるはずもなく…
「先生…ダメェ…またイッちゃう…アンッ…」
もう何度目かの絶頂か分からないほど先生に快感を与えられていた。
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