「精液便女め、たんまり注いでやるよ…旦那の精子を受け入れる隙間もないくらいな…」
由美をキツく抱き寄せ、身体を密着させる。
激しい腰遣いに促されるまま、最奥に子種を植え付ける。
亀頭が子宮に密着したまま脈動し、夥しい精子を注いでいく。
「ほら、避妊もせずダイレクトに子宮に注いでるぞ…」
射精しながら、いやらしく耳元で囁く。そして由美の唇を貪り、舌同士を絡ませる。
腕の中で由美の白い身体が跳ねるように震え、塞いだ口の隙間から絶頂に達した雌の啼き声が響く。
胎内に放水するような長い射精が終わり、由美が腰を浮かせると、ズルリ…と巨木のようなペニスが姿を現す。
男女の体液に塗れたそれは、人妻の子宮にたっぷりと精を注ぎ、誇らしげにそり立っていた。
「ストッキングがビショビショだな…。ローターを包んで男子トイレに置いて行きなさい…」
ストッキングは愛液と精液で汚れ、絞れば淫汁が溢れるのではないかというくらい濡れていた。
ローターはまだスイッチを切られておらず、振動を続けている。
由美にローターをストッキングで包ませ、便器の脇に置かせる。
「誰にローターが仕込まれていたのか…答え合わせになるな…」
ローターのことを知っている男子達に見つかれば、由美にローターが仕込まれていたことに勘づくであろう。
そうなれば、真面目な先生から変態教師へと由美を見る生徒の目が変わり、これまで培った評判が地に堕ちることになる。
実際に、由美は他人棒に種付をせがむほどの変態に成り果てていた。
ペニスを抜いた後も、由美の膣穴は巨根の形に開いたまま、なかなか閉じようとしない。
徐々に膣の形が巨根の形に変えられていたのであった。
何度も種付けされ、子宮に収まり切らなかった白濁液が膣口から溢れる。
ストッキングがないため、精液が直に太ももを伝ってしまうのであった。
「バイブで栓をしておいてやろう…次に呼び出す時も、バイブを振動させるからな…バイブが振動したら資料室に来なさい…」
巨根の形に開いた穴に、極太バイブで栓をする。
最奥までみっちりと栓をするようにバイブが刺さり、由美の体の奥から再び快感が込み上げる。
「それと…今週末はお前の家に行くから、そのつもりでいなさい…。旦那に挨拶してやる…」
【わかりました。
日を改めて野村家で夕食会をすることにして、良い潰れた夫の横でいやらしいイタズラを仕掛けて犯します。】
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