「ンンッ…ダメッ…イクッ…」
声を漏らさぬようにチェーンを咥える力が強まり、そのせいで乳首が刺激される。
さらにバイブで膣内を容赦なく責め立てられ絶頂を迎える。
「フゥフゥ…フゥフゥ…」と、息を整えようとするが自らチェーンで乳首を刺激し、その快感に悶え苦しむ私を楽しそうに見つめながら近藤先生はバイブを動かし絶頂へと誘う。
(ダメッ…また…イクッ…)
必死に声を我慢しながらも快感には勝てず何度も絶頂を繰り返す。
休憩時間の男子トイレには立ち代わり入れ替わり生徒が用を足しに来る。
その都度聞こえてくる会話は私を性の対象とする言葉だった。
(私なんかが…?)
主人にも見せた事のない妖艶な姿が授業中の男子生徒を戸惑わせていた。
(私と…ヤリたい?盗撮?輪姦?)
そんな言葉が私をさらに興奮させる。
しかし目の前にいるのは主人でも男子生徒でもなく、私に快楽を植え付けた年上の男。
やがて男子生徒の気配はなくなり静かになると膣内を犯すバイブのモーター音が響き、今まで我慢していた声を発する…
「アンッ…アンッ…近藤…先生…アンッ…イクッ…イクッ…イッくぅ…アンッ…アァァァン…」
床にはおびただしい量の愛液が溢れ水溜りを作っている。
「ハァハァ…ハァハァ…便女なんて…言わないで…私は…アンッ…教師…アンッ…です…アンッ…またっ…イッちゃう…」
近藤先生の言葉責めも愛撫の1つになっていた。
「便女」と、言われるだけで興奮していた。
私の姿に興奮した近藤先生も自ら怒張したペニスを晒してきた。
(まだ…こんなに…)
衰えを知らないペニスにひざまずく。
「は、はい…近藤先生の…おチンポ様…欲しい…です…」
なんの戸惑いもなく土下座をして上に跨ろうとする。
主人しか知らなかった身体はあっという間に近藤先生に染められていく。
ニュプ…と、やらしい音を立てながら近藤先生のペニスを飲み込んでいく。
男子生徒達が羨む私の中に太いペニスが…
すると近藤先生は昨日の佐久間さんの話をしてきた。
あの声を聞いてからおかしくなった。
そして今…私は…
「は、はい…」
佐久間さんの名を出され嫉妬心や独占欲に支配された私は(佐久間さんには負けない…)と、ゆっくりと腰を動かし始め…徐々に激しく腰を振り始めた。
「アンッ…アンッ…バイブより…やっぱり…アンッ…近藤先生の…アンッ…おチンポ様が…アンッ…気持ちいい…です…アンッ…」
腰を激しく振る度にヌチャヌチャとやらしい音が響く。
近藤先生はふと、(この姿をだらしない旦那に見せ付けてやりたい)そんな欲望を抱かせる程、私は淫らになっていた。
【こんにちは。毎日覗きながらお待ちしてました】
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