チェーンをしっかり咥えたまま絶頂する由美を見ながら残忍な笑みを浮かべ、もっとイケと言わんばかりにローターをグリグリ回しながらクリに押し当て、バイブで膣奥を掻き回す。
生徒が去っては別の生徒がトイレに来て、なかなか途切れることはなかった。
しかもトイレにやってくる生徒達の話題は、由美の話でもちきりだった。
「野村先生とヤリたい」「階段を上がっているところを下から盗撮してやろうか」「皆で襲って輪姦してやろうか」などと、由美を性欲の捌け口としか思っていないような発言が個室にまで聞こえてくる。
由美は興奮した表情を浮かべ、生徒達の肉欲にまみれた発言が聞こえてくるたびに身体をビクッと震わせている。
(生徒達の本音を聞いて、興奮してるのか?どこまでスケベな女なんだ…)
由美を罵る代わりに蔑んだ目で見つめる。
やっと生徒達が去り、俺と由美以外誰もいなくなったトイレに玩具の振動音と由美の嬌声が響く。
何度も絶頂したせいで、由美の足元には淫液の水溜まりが広がっていた。
「男子トイレでイキまくるなんて最低な変態だな…。教師より性処理担当便女の方が向いてるんじゃないか?」
ズボンを下ろし、禍々しく怒張した逸物を見せつける。
天井に向かって反り立つ亀頭からは、我慢汁が溢れてヌラヌラと照り輝き、精力が衰える気配はなかった。
「おチンポ様が欲しくてたまらないんだろう?欲しかったら自分でおねだりしてみなさい…」
便器に座り、角のように立ったペニスを見せつけながら、由美に土下座させる。
由美に土下座をさせたあと、やっとペニスの上に跨ることを許可する。
もはや犬を躾けて訓練しているかのような有様であり、マゾ犬由美には褒美として極太ペニスが与えられた。
生徒が羨むような美人教師に快楽調教を施し、歪んだ性癖を植え付ける。そして俺自身も人妻の清楚な肉体を味わい、自らの色に染めていく。そのような過程に愉悦を覚えていた。
対面座位で挿入させると、由美の膣肉は愛液と精液の残りでヌルリとしていて、淫らな熱を帯びていた。
巨根にも馴染み始めたようであり、挿入するたびに最奥まで受け入れる動きが早くなっている。
「昨日、お前がトイレで俺と美香の交尾に聞き耳を立てていた時…美香は夢中になって俺の上で腰を振っていた…。今なら、美香が堕ちた理由が分かるだろう?今度は自分で腰を振ってみなさい…。」
昨日の美香と同じシチュエーションで、自ら腰を振るよう指示する。
【お待たせしました、すみません】
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