男子トイレに由美がふらふらと現れる。
由美はローターとバイブの刺激に耐えるのに必死な様子で、太ももを擦り合わせるように動かし続けていた。
表情も艶かしく、男達の劣情を煽るような顔つきになっている。
「エロい表情しやがって…イクのを我慢するのに必死だな。中に入るぞ」
他に誰もいないことを確認して個室に入る。
鍵はわざと掛けず、誰かが入ってくるかもしれないというスリルを由美に味合わせる。
「イクところを見てやろう…服を脱がし終わるまで我慢しなさい…」
焦らすようにゆっくりと、由美のワイシャツのボタンを一つずつ外して袖から剥ぎ取る。
ブラのホックも外し、クリップのついた乳首を露出させる。
クリップに挟まれた乳首は膨らんだままピンと尖り、興奮の大きさを物語っていた。
服を脱がされる間もローターが振動をし続けてクリを蹂躙し、バイブがGスポットを震わせて由美を快楽漬けにする。
スカートをゆっくり下ろせば、愛液と精液でぐしょ濡れになったストッキングが股間にピッチリと張り付き、陰毛と女性器が卑猥に浮き上がっていた。
混ざりあった愛液と精液から卑猥な匂いが個室に漂う。
「手を頭の後ろに回して脇を見せて…脚をガニ股に開きなさい…」
個室の中で卑猥な姿勢を取らせ、その様子をスマホで撮影する。
「こんな恥ずかしい姿、生徒に見られたら終わりだな…。」
ニヤニヤしながら辱めると、やっと絶頂の許可を出す。
「イッていいぞ…。男子トイレで存分にイキなさい、雌犬め…」
堰き止められていた快感の波が一気に由美を飲み込み、絶頂へと導く。
快楽の大きさは凄まじく、一度の絶頂では収まることはなかった。
ストッキングを破って由美の股間に手を突っ込み、ローターとバイブを掴む。
由美が絶頂している間も、振動を続けるバイブで膣奥をかき混ぜながら、ローターをクリにグイグイ押し当てる。
由美を何度も何度も絶頂させている間に、授業を終えた男子生徒達がやってくる。
「トイレに入る前に、女の叫び声みたいなのが聞こえなかったか?」
「マジで?トイレの花子さんとか?男子トイレだし、気のせいだろ」
由美の絶頂する声が聞こえていた生徒もいたらしく、個室に緊張が走る。
「それにしても、さっきの野村先生、エロすぎて授業どころじゃなかったな」
「あぁ…。今晩のオカズは野村先生に決まりだな(笑)」
「やっぱり、ローター仕込まれてたのは野村先生じゃないか?」
「どうなんだろうな。イクのを我慢しているのかと思って後をつけてみたけど、職員室に入っていったから違うのかもしれないな…」
(生徒に怪しまれてるな…。声を出したら生徒に見つかってしまうぞ?声を我慢したままイキなさい…)
男子生徒達が雑談している間も個室の鍵はかけずに、バイブとローターで攻め続ける。
更に、乳首に付いていたチェーンを由美の口元まで引っ張って咥えさせる。
乳首が勢い良く引っ張られたまま固定され、乳首にも強い快感が走る。
チェーンを咥え続けたら乳首が強烈な快感に犯され続ける… しかし、チェーンを口から離せば声を漏らして生徒に見つかるかもしれない…卑猥なジレンマに陥らせて由美をマゾの快感と興奮の虜にしていく。
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