最大の振動がクリをダイレクトに刺激し、由美を追い詰める。
由美の頬は紅潮し、額には汗の玉が浮かんで言葉を発するたびに甘い吐息が漏れる。甘い疼きが全身に蓄積されて熱を発し、蒸気のように口から漏れているかのようだった。
一方、男子生徒達はローターの振動を最大にして女子生徒達の様子を伺っていたが、一向に変化がなくてつまらなさを感じていた。
やがて彼らの関心は、明らかに様子がおかしい由美に向かう。
(もしかして、野村先生が…?いや、そんなはずは…)
真面目で正義感の強い野村先生が、ローターを仕込んで授業をするはずがない。普段の由美の様子を知る生徒達はそう思っていた。しかし、目の前で授業をする由美にいつもとは異なるエロスを感じ、熱い視線を注ぐ。
由美は、いつもであれば教室内を歩きながら生徒達の様子を観察しているのに、今日は教壇から微動だにしなかった。
大胆に開かれた胸元は、液体が付いているのか照り光って見えた。生徒達は、それが大量にこびり付いた精液の跡であることを知る由もなかったが、汗とは異なる濡れ具合に官能的なものを感じ、谷間に熱い視線を注ぐ。
(ローターを最大にしたまま、様子を見るか…)
男子生徒はローターのスイッチを切ることなく、由美の様子を観察する。
一方、近藤は自身の授業をしていたので、すぐに由美の様子を見に行くことはなかった。
(さて、そろそろ由美の様子を見に行くか…)
講義が一段落したところで生徒達に問題演習を言い渡し、由美の様子を見に行く。
由美の教室を覗くと、由美が教壇の下で脚をモジモジしながらローターの刺激に必死に耐えている光景が見えた。
(誰かがローターを動かしてるのか…相当効いてるみたいだな…)
ニヤニヤしながら教室の後方に移動し、窓の向こうから由美に目配せする。
(おい、何で教室の前で脚をモジモジさせてるんだ…。ちゃんと教室を回りながら授業をしなさい…)
ジェスチャーで由美に教室を回るよう伝え、由美が教室を回る様子を観察する。
(生徒に見られながらローターで気持ち良くなってるのか?淫乱マゾめ…このままイクのを我慢しなさい…)
由美が教室を回るのを見届けた後、自分の授業に戻る。
(今ごろマンコは愛液の洪水状態だろうな…。ストッキングにまで垂れていたら、生徒にも見つかってしまうかもな…)
由美が絶頂を我慢しながら悶絶している様を想像しながら、授業が終わるギリギリまで由美をローター責めして放置する。
そしてチャイムが鳴る少し前に自身の授業を終わらせると、男子トイレに移動し、バイブのスイッチを入れる。
(さぁ牝犬め、躾の時間だ…)
膣奥に食い込んだままジワジワと快楽漬けにしていたバイブが、淫らな振動を始めて性感帯を揺さぶる。
由美がトイレに来るまでバイブを止めることなく振動させ、ローターとの二重攻めで由美を更に追い詰める。
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