授業に遅れてきた由美に生徒達の視線が集まる。
由美の髪は乱れ、肌はじっとり汗ばんで頬の火照りが未だに治っていなかった。
「先生…顔が赤いですが、大丈夫ですか?」
生徒が心配そうに尋ねる。
一方、男子生徒達の目線は由美の谷間に注がれる。
(シャツのボタン留め忘れたのかな?しゃがんだらオッパイ見えそう…)
(今日の先生、いつもよりエロいな…吐息もなんか色っぽいし)
男子生徒達のいやらしい視線が由美に一斉に絡みついてくる。
由美の身体からは雄と雌の淫らな匂いが漂い、乳首と股間の疼きが寄せては返す波のように由美を心と身体を犯す。
開かれた胸元からは濃い精液の匂いが漂い、子宮がチンポを求めて絶えず疼き続ける。
バイブの隙間からは、胎内に収まらなかった精液が少しずつ垂れてストッキングに染みていた。
俺が由美が授業している教室を覗くと、由美と目が合う。
(去り際にオチンポ様にキスして去るとは…すっかりオチンポ様の虜に堕ちたな…。こんな変態マゾは存分に辱めてやる…)
目を合わせたままニヤリとし、ローターのスイッチを入れる。
またもや絶頂寸前までローターを振動させては止めることを繰り返す。
生徒の前で辱めに耐え忍ぶ由美の様子を見ながら悦に浸っていた。
やがて授業終わりの時間が近づくと、スイッチをオンにしたまま由美のもとから立ち去る。
(スイッチは切らないぞ…自力でイクのを我慢しなさい…)
向かう先は、由美が午後からの授業を行う教室。
由美がクラス担任を務めるクラスでもあった。
ちょうど授業中のため教室が空いており、教室の入口付近の目立つ所にローターのリモコンを置く。
(今度は、誰にリモコンを操作されているか分からない状態で辱めてやる…)
一人ほくそ笑み、リモコンを置いて立ち去る。
授業終わりのチャイムが鳴る頃、由美にメッセージを送る。
『次の授業をする教室にリモコンを置いてきた。次にローターの振動が止まる時は電池が切れた時か、誰かがリモコンを手に入れてスイッチを切った時だろう…。
リモコンは生徒に拾わせるから、お前はリモコンに触れず、されるがままにしなさい…。ローターで調教されていることがバレないよう、せいぜい頑張るんだな…。
次に呼び出す時は、ザコマンコに入れたバイブを振動させる。バイブが振動したら、3階男子トイレに来なさい』
リモコンを教室に置いて事情を知らない生徒に操作させること、バイブが振動したら呼び出しの合図であることを伝える。
リモコンだけ置くことで、生徒にとっては、生徒か教師の誰かにローターが仕込まれてるかもしれないという期待を抱かせる。
一方、由美にとっては、生徒にローターを操作され、しかもバレないようにこれまで以上に意識して平静を装わなければならない展開となった。
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