快楽に酔いしれ思わず近藤先生を興奮させるような言葉を口にしてしまっていた。
それに応えるように近藤先生は射精準備に入った。
その時…
無情にもチャイムが鳴る。
が、そんな事はお構い無しにピストンを続けてくる。
もはやチャイムの音さえ聞こえないくらい興奮していた私は「アンッ…近藤先生の熱いザーメン…下さい…ザーメンでイカせて…アンッ…」
巨根の先端から勢いよく子宮に向かって放出された精液の熱で絶頂した。
そして絶頂と同時に精液を搾り取るように子宮が収縮する。
「はぁはぁ…はぁはぁ…熱いザーメン…ありがとう…ございます…はぁはぁ…はぁはぁ…」
息も絶え絶えといった感じで身体の力は抜けていくが、未だに子宮の力は衰えず、勃起したペニスを咥えこんでいた…
「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…こ、近藤先生の…他人棒ではなく…近藤先生のおチンポ様がいいんです…」
決して誰でもいいと言う訳ではない。近藤先生だからこそ…
それを強調するような口振りだった。
すっかり拡がった膣内は既に近藤先生専用になりかけていた。
愛液と精液まみれのペニスを胸で挟み、主人にもしたことがないパイズリを披露する。
ヌチュ…ヌチュ…と、やらしい音が響く。
射精するとすぐに萎える主人とは違いまだ勃起したままのペニスを胸で挟み舌で亀頭を舐める。
時折チェーンが揺れて乳首が刺激される。
すっかり淫らな女に躾けられた由美は「おチンポ様はお預け…」と、言われ残念そうな顔をするが、次の授業が始まるのだから仕方ない。
しかし、近藤先生はまた淫らな指示を出して来た。
パックリと空いた膣内に再びバイブを仕込まれ、クリにはローター、さらに胸元のボタンを開けさせられた。
オスとメスの臭いが漂う胸元を若い男子生徒に露出させ授業をさせようとしていた。
再びチャイムが鳴り始業の時刻が迫る。
私は近藤先生の前で土下座をし、「おチンポ様…気持ちよくさせてくれて…中出しもしてくれて…ありがとう…ございました」
最後に亀頭にチュッと、キスをしてトイレを後にした。
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