「下品なマゾマンコだな…洗い流せないくらい奥に出してやる…」
淫らな言葉に興奮し、鼻息荒く腰を打ち付ける。
射精する直前にチャイムが鳴り始める。
しかし、ピストンをやめることはなく子宮を叩き続ける。
「イクぞ…マゾ人妻に種付けしてやる…」
雄の本能に駆られるまま、由美の奥深くに射精する。
精液が水鉄砲のように吹き出して子宮を射抜き、熱くドロドロした白濁液が胎内を満たしていく。
射精と同時に由美が絶頂し、膣が精液を欲するように締め付けてくる。
「マゾマンコめ…ガッツリ搾り取りやがって…。そんなに他人棒の精子が欲しいか?」
授業が始まってもお構いなく、由美の唇を貪りながら腰を打ち付け、熱いザーメンをしこたま注ぎ続ける。
授業より、貪り合うような下品なセックスを優先するマゾであることを分からせる。
忘れられない程の快楽を最奥に植え付け、由美を交尾に夢中にさせていく。
「ふぅ…そろそろ授業に行かせてやるか…」
ゆっくり腰を引くと、由美の愛液と俺の精液でドロドロになったペニスが露わとなる。
強い雄の遺伝子をたっぷり含んだ種汁が長い糸を引き、巨根の形にぽっかり開いた膣穴と亀頭の間をつないでいる。濃さと粘り気が雄としての強さを物語っていた。
「オッパイでおチンポ様を挟んで…拭いて綺麗にしなさい」
由美の乳房を寄せて肉棒を挟ませ、まとわりついた淫液を乳房で拭き取らせる。
谷間に粘液がヌチャヌチャとまとわりつき、雄と雌の匂いが濃厚に漂う。
乳房に合わせて乳首のチェーンが揺れ、乳首を疼かせる。
「スケベなオッパイしやがって…」
由美の乳房は心地良い感触で肉棒を包んで刺激し、勃起が収まる気配がなかった。
「おチンポ様はしばらくお預けだ…。服を整えなさい。ただし、ワイシャツのボタンは胸元を一つ多く開けておくように…」
胸元のボタンを一つ開けさせ、谷間を露出させる。
開かれた胸元からは淫らな匂いがムンムンと漂ってくる。
「授業中に精液が垂れないよう栓をしてやろう…」
精液が垂れ落ちないうちにバイブを膣に再度挿入し、クリにもローターを当てたままストッキングを履かせる。
「おチンポ様に土下座してお礼をしてから…授業に行ってきなさい…」
【お待たせしました。
乳首舐められるの好きですよ】
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