誰も居なくなったのをいい事にこれまで我慢していた喘ぎ声と主人にも言ったことのない淫らなセリフを口にする。
バイブでも気持ちよかったが、やはり本物の太くて硬いペニスは比べ物にならなかった。
「はぁはぁ…はい…そうです…この…おチンポ様が…アンッ…欲しかったんです…」
少しでも快感を得ようと子宮を降ろし立派な亀頭に吸い付く。
子宮を突いてくる感触がずっと我慢させられた身体に快感が走る。
「はぁはぁ…ごめんなさい…仕事中に…アンッ…近藤先生のおチンポ様が…アンッ…気持ちよくて…アンッ…イッちゃう…」
近藤先生の言葉責めがさらに興奮を高めてくる。
「近藤先生…アンッ…イッちゃう…あなた…ごめんなさい…近藤先生のおチンポ様で…仕事中に…アンッ…イッちゃう…あなた…アンッ…ごめんなさい…イクイクイク…イクッ…」
絶頂が近付くと近藤先生の首に腕を巻き付けギュッと引き寄せ腰を震わせた。
絶頂の余韻もなく便座に乗せられた私はさらに激しく突かれてしまう。
「あぅぅ…アンッ…アァァァン…凄い…奥まで…近藤先生…躾けて…アンッ…この…淫らなオマンコ…アンッ…」
せきを切ったように淫らな言葉を口にする。
パンパンパンパン…
と肌のぶつかる音と喘ぎ声が響く。
「はぁはぁ…近藤先生…お願い…します…由美の…アンッ…マゾマンコの中に…アンッ…いっぱい…出して…アンッ…下さい…イクッ…近藤先生…一緒に…アンッ…中に…出して…アンッ熱いザーメン下さい…アンッ…」
近藤先生を興奮させるような淫らな言葉を口にしながら絶頂を迎えようとしていた。
【おはようございます。
忙しい時は焦らず、ゆっくり進めましょう。
ちなみに近藤先生は乳首を舐められたりするのは好きですか?】
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