喘ぎの混じった叫び声がトイレに淫らに響く。
絶頂を我慢し続けて溜まった快感の大きさを表しているかのようであった。
「そんなにおチンポ様が欲しかったのか…どうしようもない淫乱マゾだなぁ…。子宮が降りてきているぞ…」
耳元で囁き、子宮を潰すようにゴリゴリ突き上げる。
降りてきた子宮口が亀頭に密着し、必死に吸い付いてくる。
「仕事中に他人棒でヨガり狂ってるなんて、頑張って働いている旦那が可哀想だ…。
旦那にごめんなさいと謝りながらイキなさい…」
背徳感を煽るとマンコがキュッと締まり、由美の興奮が伝わってくる。
懺悔の気持ちさえ、快楽をより深く味わうためのスパイスへと変わっていく。
由美に謝罪させながら、最奥を激しく突き立て絶頂へと導く。
1時間近く焦らされ続けた分、快感は爆発的に大きく、由美が身体を震わせて昇り詰めていく。
由美の絶頂を見届けた後、持ち上げていた由美の脚を開いたまま便座に乗せ、先ほどよりも強い勢いで正面から立位で攻める。
骨盤同士が激しくぶつかる音が響き、快感の波が絶えず由美に襲いかかる。
「浮気セックスがやめられない変態妻は…たっぷり躾してやるよ…」
ここが学校のトイレだということも忘れるくらい激しく濃厚な交尾にふける。
肉同士のぶつかる音や由美の絶叫が個室の外までダダ漏れであった。
膣肉を深く耕して肉棒の形と大きさに馴染ませながら、俺自身も射精感を高めていく。
「そろそろイキそうだ…どこに出してほしいか言いなさい…」
膨らんで硬くなった亀頭で最奥を突きながら尋ねる。
【すみませんが、連休中は書込みが難しいです。次は6日以降になると思います】
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