突然、由美が唇を重ねて自ら舌を絡めてくる。
乳首とバイブの攻めに耐えかね、声を漏らしそうになったようだ。
(自分から唇を奪ってくるとは…マゾメスめ、すっかり興奮しやがって…)
不意を突かれたが、そのままネットリと舌を絡ませ、口腔を舐め回す。
由美のくぐもった喘ぎが口の中に響き、唾液と一緒に混ぜ合わせて飲み込む。
さらに、由美はズボンのチャックを下ろしペニスを握ってくる。
禍々しく勃起した肉棒を目にし、由美がみるみるうちにメスの表情に変わっていく。
(もう我慢できなくなったか…いやらしい女だな…)
由美が身体を動かした際に肘がドアに当たり、扉が数センチ程開いてしまった。
咄嗟に閉めようとする由美の手首を掴んで制止し、キスとペニスへの奉仕を続けるよう合図する。
声を我慢するために唇を奪ったはずが、もはや舌を絡ませあうことが目的に切り替わっていた。
舌を絡ませながらバイブを手で動かし、由美にも手で肉棒を扱かせる。
生徒達の談笑する声が響く中、気づかれるかもしれないというスリルを味わいながら互いに興奮を高め合う。
由美の身体が快感に震え、蜜壷からは愛液が溢れて股間をびしょびしょに濡らす。
亀頭からも濃い我慢汁が溢れて由美の手にまとわりつく。
生徒達は、背後にある個室で情事が繰り広げられていることに気づかないまま去っていった。
生徒達が出ていった後、やっとバイブを止める。
重ねた唇を離すと唾液が長い糸を引き、由美の口から熱い吐息が漏れる。
「男子達もお前とヤリたがってるぞ…生徒を誘惑する淫乱教師め…。教育上よろしくないなぁ…」
漏らしたかのように濡れたストッキングを脱がし、ローターとバイブを外す。
ローターは愛液に塗れてヌルヌルし、バイブは、まだこんなに胎内に残っているのかという程の濃い精液に覆われていた。
「咥えて舐め取りなさい…」
強い匂いを放つバイブを由美の口に近づけ、そのまま咥えさせる。
膣内で熟成されて濃厚さを増した精液をじっくり味合わせる。
昨日までキリッとした表情で俺を厳しく責め立てていた由美が、今では目をトロンとさせて言われるがまま白濁液を舐めとっていた。そのギャップに興奮を覚える。
「でも、あいつらは知らないよなぁ…憧れの野村先生が旦那じゃなくて、親父教師のチンポに夢中だなんて…」
由美の最奥を射止めた巨根を由美の下腹部に押し付け、子宮をグイグイ押す。
ここはもう夫との愛を育むための器官ではなく、俺の無尽蔵な欲望を受け止めて便器のように汚されていく所でしかないことをわからせる。
「旦那がいるのに…男子トイレでこんなことして興奮しているのか?変態マンコは躾してやらないとな…」
由美の片脚を持ち上げて立ったまま挿入する。
由美の身体を壁にもたれさせ、俺の身体を密着させて挟み撃ちにする。
膣は愛液と中に残った精液で濡れ、巨根を待ちわびたようにすんなりと飲み込む。
「マンコの中もグシャグシャだな…」
由美の口からバイブを離して再び唇を重ねると、舌を絡ませながら濡れた膣肉を激しく突き上げる。
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